本物の良さ

本物の良さを伝えたい...見て、さわって、感じてほしい。

着ものの本物の色、風合いは現物を見て感じていただきたいと思っております。手作り品の風合いの良さ。糸や染料にこだわることの理由。日本各地で真面目にモノ作りをしている染め物・織物や工芸作家さんの作品を通して着物の良さを知っていただきたいと思っています。 お気軽にお立ち寄りください。

着もののことならお任せください。

品揃えは、振袖。留袖、訪問着、付下、色無地から小紋、各種紬まで、常に豊富に取り揃えておりますので、あらゆる着物シーンへいつでも対応しております。また、帯や小物などのトータルコーディネートもお任せくださいませ。

  • 「着物を着たいけど何を選んで良いのか?」
  • 「何が良いものでどこが違うのか?」
  • 「こんな場所にはどんな着ものを着ていったらいいの?」

そんな疑問にもお答えいたします。

匠の技が織り成す究極の美

糸芭蕉

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糸芭蕉を刈り取り皮剥(苧剥)をする

芭蕉布

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刈り取った糸芭蕉の繊維を釜で煮る(苧炊き)

天然染料

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植物より採取したものを染料とする

大島紬

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泥田にて糸を染める光景

士乎路紬

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絣を合わせながら機織りをする

結城紬

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真綿より糸を手でつむいでいるところ

和装の種類

意外と知らない、和装の決まり。
地域によって多少差はありますが和装決まりを知って目的に合わせた和装を楽しみましょう。

黒留袖

上半身はすべて黒。紋が5つ入っていて裾のみ紋様の着物。
結婚式で新郎新婦のお母様が着ている着物です。
地方等によっては結婚式で、親族の女性はみな黒留袖を着られる場合もありますが、現代では写真写りの具合等、黒の部分が多過ぎ、華やかさに欠けるということで、母親以外の親族は色留袖を着用されていることが多くなってきているようです。
未婚の方は、成人式に着る『大振袖』が最礼装となります。

色留袖

黒留袖の黒部分が他の色になっている着物。
上身には紋様がなく、裾のみに紋様があります。
フォーマル度合いは、ほぼ黒留とかわりません。
ですので、着用できる機会はかなり限られます。
普段はあまりないと思いますが、『受勲』を受ける場合は、女性は必ず色留袖を着用されることが通例となっています。
帯は、黒・色留袖ともに、格式の高い紋様の袋帯を合わせます。

訪問着

訪問着(フォーマル) 読んで字のごとし、訪問する時に着用する着物です。 家紋に関しては、なしの場合・1つ紋・3つ紋とそれぞれあります。紋の数が多いほうが、 よりフォーマル度合いが高まるのは、すべての和装に共通です。 柄付けは、やはり裾紋様で、プラス胸から襟にかけての繋がった紋様や、袖から胸への紋様等、上身にも紋様が入ります。結婚式で親族でない方や、お茶会、ホテルでのパーティー等々で見かけます。フォーマルな物となりますので、そんな時に着用します。

附下

附下(フォーマル)「訪問着」とほとんど変わりません。フォーマルになります。

色無地

色無地(フォーマル&カジュアル) ベースの色はなに色でもいいのですが(※黒だと喪服です)、言葉の通り無地で、紋様がありません。生地の織り柄(地紋様)があっても『色無地』です。ここで大きな壁がはじめて現れます。家紋有り(1つ・3つ・抜き・縫い)の無地までが、一応、和装の中でのフォーマル、合わせる帯も普通は"袋帯"となります。そして、紋無しの色無地からがカジュアルとなり、帯も"名古屋帯"を合わせるのが普通となります。現代では、「お茶」等の習い事をされていない限り、あまり色無地は必要とされていません。昔の入学式・卒業式等にお母さんが着ていた『色無地』ですが、最近の入学式・卒業式のお母様方は、訪問着や附下を着用される方が多くなっています。

小紋

小紋(カジュアル) 皆様方がよく着用されている着ものです。基本染めで柄付をしています。 ルールはあまりなく、総柄のものや飛び柄のもの等色々あります。 普段着です、着物入門初心者の方は小紋からはじめるというのもいいでしょう。 もちろん帯は名古屋帯で構いませんし、半巾帯なんてのもOKです。 ※本来は総柄の着物でも、上下がある紋様で、一方向にのみ柄付されている場合は「小紋」ではなく、「附下」になってしまいます。

紬(カジュアル) 元々は、野良着から生まれたきもの。 で余り糸やくず糸等を手で紡いで、織り上げたものです。 基本としては、糸の状態で先染めをほどこしてから織り上げた物、というのがルールのようです。 野良着から生まれた物ですが、現代では他の着ものより段違いに手間暇がかかりますので、上限がないくらい高価なものもあります。ですが、どんなに高くても、 フォーマルな席での着用はしてはいけません。なにせ、格式としては一番下ですので、ホテル等で婚礼に短パンとTシャツで出席する様なものになってしまいます。

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